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本来のおやつの目的は不足する栄養の捕食

大人でもおやつの時間は楽しいですが、成長期真っただ中の子供にとっておやつの時間は、遊ぶのと同じくらいの幸せタイムです。おやつというのは本来の意味は捕食であり、甘いものを好きなだけ口にしそうになりますが、本当の目的を見失わないことも大切になります。1日の中で朝昼晩と人間は3回の食事をいただきますが、その3度の献立では補いきれない栄養素もあり、その補足をするために食べるのがおやつです。そんな本来の目的がすっかり外れているのも、現代のおやつに対しての在り方であり、気が付けばおやつに選ぶのは糖質の多いお菓子類がメインになっています。砂糖の塊のチョコレートをはじめ、甘いアイスクリームにポテトチップスなどのスナック菓子、クリームやチョコもたっぷり使った菓子パンなど、健康を維持する質の良い栄養を補給するものではありません。好きなものを食べることはいけないことではないですが、本来のおやつの意味を考えると、砂糖満載のものはほどほどにして、新鮮な果物や蒸かしたお芋など自然の栄養を摂取できるおやつにするのも良い方法です。

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